ミナ ペルホネン2018 autumn&winter の展示会へ行って来ました。展示会場で素敵なお花のしつらえが見れるのも、楽しみのひとつ。 ミナ ペルホネンのデザイナー、皆川さんと。お揃いのワンピースを着たミナのスタッフさんと。mina perhonen春夏の人気の新作ワンピース。展示会の会場でもたくさんのミナのスタッフさんやバイヤーの方達が、グレーとネイビーを着ていらっしゃいました。最寄りの代官山の駅で、かわいいお洋服を着てる人がいるなぁ〜と思ってよく見てみると、このワンピースでした!

イヤリング(ミュベール/グランマティック)ソックス(アンティパスト)靴(エバゴス)春夏の新作、tambourineのスカート。先週入荷したばかりですが、ワンピース同様こちらもショップでとても人気です。どの色にしようかな?と悩み中なのですが、悩んでいるうちに完売してしまいそう。彼女はミナの子供服のデザインを担当しています。大人服サイズにデザインされた柄をよりかわいく見えるよう子供サイズに縮小したり、着心地や着せやすさなどにも配慮して作られています。

右 ストール・ブローチ・バッグ(mina perhonen)ワンピース・ソックス(DUBLE MESON)イヤリング(petite robe noire)

長江さんが、「石原さん、うさバッグは今夏で終了して、それに変わる新しいバッグを作ったんですよ。何度も顔を書き直して完成しました!」と教えてくれた長江さんらしいユニークなバッグと、皆川さんが好きなNYのミュージシャンから名前を付けた、濡れたような光沢が月夜に照らされた犬のように感じたというファブリック「MOON DOG」、光が木々を抜けて地に差し込んでいる様子を表現したジャガード柄の「sun stick」、油彩画のような力強いタッチで刺繍された薔薇の群生。立体感のある表情が薔薇の強い意志を表している「rosy」が、今回のコレクションの中で特に印象に残りました。

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