
私と夫は数ヶ月前から旅行の計画を立てるようなタイプではない。いつも突然思い立って…な2人だ。珍しく私も夫もなんの予定もない3日間の休みがある事を1日前に知り、えー♡それならどこか行こう!という事になり、あれこれ意見を出して宮崎県と長野県の2つまで絞り、今回は山だね!と、先日長野へ行って来ました。

見渡す限り緑!目が良くなりそう。まだ雪の残る千畳敷カールへ。

夫は自然に身を置くのが好きなアウトドア人間。必ず休みの日にはどこかの海へ山へ川へ崖へ滝へ…。毎週の事なのでいちいち聞かなくても、るんるん気分で車に道具を積んでいるのを見て、はいはい今回はサーフィンね、サップね、クライミングね、沢登りね、ハイキングね、スキーね、スノボね、テント泊の雪山登山ね、と分かるようになってきた。行き先も「ほな、〜県に行ってくるわ。」とだけいって真夜中に出掛けていく。〜の、どこよ…?と毎回思いはするけど特には聞かない。笑

そんな夫に「私、かず君みたいな登山用の服も靴もリュックも持ってないよ。」と言うと「全然本気じゃない軽い登山だから。」の言葉を素直に信じ、ルールロジェットのパンツにミナ ペルホネンの別注トレーナーで、この↑雪山をよじ登りました。みなさんアイゼン付きの靴と両手にストックを持って雪の斜面をザクザクと歩いている中、自然を舐めてんのか!と怒られそうな普通のスニーカーでツルツルと滑り落ちそうになりながら登って行きました。夫はと言うと完璧な登山服に身を包み、姿が確認できなくなるくらいまでスタスタと先に行っちゃう。まぁまぁなスパルタ。なんとか追いついたら「なかなかやるな。」のひと言。昭和な私はスポ根で食らいつく、がいつものパターン。

芦屋のロックガーデンにまだ小さかった息子と3人で行った時も、「何回も登ってるけど、軽いハイキングや〜。」って言うので、ミナ ペルホネンのデニムを履いて行ったら、どこがハイキングよー、めっちゃ崖によじ登るやん!な急な崖を素手で登るので指はケガするし登りにくいので疲れるし。伸びる素材のパンツと登りやすい靴、軍手は必須やん!ってなりました。小学2、3年生くらいだった息子と私を残し、先々行って、小さく姿が見えるくらいでやっと振り向いて、ちらっと見た、と思ったら、また行っちゃう、の繰り返し。待ってくれへんのんかーい。「ママー、しんどいよぉ〜。パパはー?」って言う息子に、前方を指差し、「小さく見えてるあの黒いのん。あれがパパ。」途中、めっちゃ喧嘩してるカップルを横目に、戻る事もできひんしもう行くしかないやん…、で登り切る。頂上で、「おー、やっと来たかー。」と待ちくたびれた感を出す夫。「さっきカップルの女の子がしんど過ぎて、もう無理!ってめっちゃ怒ってたよ。女子と子供の体力、おっちゃんと一緒やと思てる?」

「猿🐒みたいな服着てるから一緒に撮ったるわ。」って、失礼な。BUNONに別注したお気に入りのオールインワンやでー。

上高地。あぁ〜、なんて穏やかなんでしょう。

深呼吸しまくって、おいしい空気を吸い溜め。

ぷはぁ〜。

ヘアピン、パンツ(ルールロジェット)ブラウス(BUNON)靴(シューシャ)








