2017春夏の展示会。エバゴスさんのアトリエへ。

“かわいい”の裏側には、硬い革にひと針ひと針、手で刺すためにできる手の豆や、扱いにくい紅籐を1本1本編んでいくという大変な作業、様々な苦悩との戦い、職人魂で作り上げている苦労と努力がそこにある。


エバゴスのデザイナーの曽我部さんと。
いつも時間がたつのを忘れて話し込んでしまう。彼女もまたデザイナーでもあり、職人でもある。

かごバッグ、靴(エバゴス)ブラウス(ラウラ)イヤリング、ブローチ(プティローブノアー)ショルダーバッグ(ミナ ペルホネン)タイツ(キワンダ)