4時半起きで、今日も展示会へ。南青山、表参道、恵比寿を行ったり来たり5社。
本日最後のお仕事、商談のため東京ステーションホテルのラウンジへ。ランチする時間がなくぺこぺこのお腹のまま、ワインで乾杯。
お仕事を終え、全体力を使い果たし、ほろ酔いの中やっと新幹線で眠れると思ったのに、隣のおじさんが、なぜだかずーっとこちらを凝視していて、気になって寝れない。
新幹線こそ、女性専用車両を設けるべきだと切に願う。いやだけどそうしたら、たまたまお隣に座った素敵な方と恋に落ちるかもしれないという、昔のフランス映画みたいなことが起こるチャンスをみすみす逃すことにもなる。募集中の方のみ男女ミックス車両に。という風にしたらどうかしら?お仕事終わりのみんな疲れ切った表情の、あの殺伐とした空間が一変、楽しい移動時間に変わるかもしれない。