mina perhonen 2019-20 autumn/winter

mina perhonen 2019-20 autumn/winter collection「光と雪の中に」
新作商品が続々と入荷しております。

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フィンランド語で羽根と名付けられたテキスタイル“sulka”は、ストライプが風に揺れているイメージで描かれています。太く描かれたアウトラインと、繊細なタッチで描かれた内側のラインでは線のタッチを変えていて、風を受けて小さく震える羽根のよう。シンプルな図案でありながら、その奥にストーリーを感じられます。

袖山にたっぷりとギャザーを入れたブラウスは、肩のラインが際立ち、クラシカルな佇まい。同テキスタイルのコサージュとセットで合わせて頂いても素敵です。
“tie”のパンツとも相性が良く、ワントーンコーデもおすすめです♡

sulka キャザースリーブブラウス ¥42,000

“tie”はデニムの縫製方法を用いて仕立てたパンツ。立体的な織り目が特徴のコットン生地は、日常に馴染むタフな質感です。それぞれ3色の糸を交織して、混ざり合うような奥行きのある色調に。こちらはミナペルホネンの定番アイテム、always ニューワイドデニム型と同様のシルエットです。
他にも、ロールアップ型と同様のシルエットでもお取り扱いがあります。

tie newワイドパンツ(LGY)¥40,000 / tie ロールアップパンツ(LGY)¥36,000

“sulka”のお色違いホワイトのコサージュは、ホワイトベースに合わせて頂くと馴染みがよく、肩にふんわりと羽が乗っているような可憐な印象に。カジュアルなコーディネートにも“sulka”のコサージュが華やぎを与えてくれます。

人気のalways デニムスカートも入荷しました!
always デニムスカート(BL,ID)¥44,000/¥39,000

新しい鳥の柄、“robin(ムクドリ)”。小さな四角の集まりで描かれている鳥たちは、陰影豊かで立体的な表情。丸みのある鳥たちが愛らしく寄り添って飛んでいる景色です。toast bagの他、ショルダーbagも店頭でお取り扱いがございます。

幾何学模様と、具象的な図案を組み合わせた図案“symphony(交響曲)”。羽ばたく鳥や、ユーモア溢れる表情の動物たち、細かく区分けされたひし形の中には、小さな世界が広がります。
繊細なチュール素材に刺繍を施したワンピース。細かな図案の集積が全体として、幾何学模様に成り立つ様子は、壮大な交響曲のよう。生地の中にたくさんの要素を凝縮した華やかなテキスタイルです。

リネン素材のペチコートが付属でついていて、ドレスの裾からペチコートが少し見えるようにデザインされています。モノトーンの合わせは華やかなテキスタイルとのバランスが良くおすすめです。
symphony チュールワンピース(BG)¥62,000

微かに起毛したコットン地のテキスタイル“envelop”。
高密度に織り上げながらも、ふっくらとした糸の質感が生む表情は、便箋で膨らんだ封筒のように温かく、柔和な印象。比翼仕立のドレスは肩線のタックの奥にギャザーをよせて、クラシカルなシルエットに。柔らかなカラーと相まって生地から生まれるドレープにも、穏やかな表情が感じられます。

スタッフはパンツを合わせて着たり。カラーパンツと相性バッチリです!
envelop ワンピース ¥46,000

他にも続々と入荷を予定しております!

※mina perhonenは2019年秋冬コレクションよりカート利用が不可となりました。詳細はこちら
※子供服、インテリア雑貨を除く

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