2日目は

早起きをして、地中美術館にあるジェームズ・タレルの作品「オープン・スカイ」で、夜明け〜日の出までの1時間の光の変化を味わうプログラムに参加しました。

柔らかい早朝の光の中でモネの作品も鑑賞しました。

温かいお茶を頂きながら朝日を静かに眺めるという、心穏やかな時間を過ごしました。こんな素晴らしい1日の始め方を経験して、常に小走りで行動するとてもせっかちな性格である事、深夜に映画を観たり読書したりするのが至福と感じるタイプな為、これまで朝日を眺めてきた人生でなかった事を反省しました。

オープン・スカイを模ったクッキー。

ホテルに戻って

朝食を食べた後、

(壁の色がかわいかった)

2025年の5月31日に開館したばかりの新しい美術館、

直島新美術館へ。

直島において、安藤忠雄建築のアート施設として10番目の建築物になります。

島をお散歩してお茶をしたり

草間彌生さんの作品、

“南瓜”と撮影したりした後、

南寺へ。

20数年前に姉と妹と私、3姉妹で訪れ、ここ南寺でジェームズ・タレルのアート作品を体現し、感動のあまり3人で涙を流し手を繋いだ思い出の場所。

今回20数年振りに訪れ、その変わりようを心から残念に思った。前回訪れた時とは違い、作品を見る前に注意点を細かく伝えられ、心が揺さぶられるポイントを全部説明された後、「はい、それではどうぞ。」と案内されるシステムになっていた。当然の事ながら感動はなく、大自然の絶景スポットに、めちゃくちゃ目障りな色とデザインの柵が取り付けられているのを見た時に感じる、事故を防ぐ為とはいえもうちょっと…と思うあの感情ととても似ている。

直島を訪れる人の9割が外国の方々、と聞いてはいたけれど本当だった。この小さな魅力的な島に世界中の人達が注目している。島で出逢った色んな国の方々が皆、和やかで社交的だったのは一般的な観光地とは違い、アートを感じる為に訪れる特別な場所だからなのだろう。

ブラウス、スカート、コート(タオ コム・デ・ギャルソン)60/-フライスクルーネックプルオーバー(ホームスパン)タイツ(ルールロジェット) シューズ(JAVERFLEX) 私物の為、完売している物もあります。

TAO・COMME des GARÇONSは、3 ET DEMI LE PASSAGE店でお取り扱いしています。

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