1966年に完成した日本のモダニズム建築の代表的な作品の一つに挙げられる、国立京都国際会館へ行って来ました。約68度に傾斜した鉄筋コンクリートの壁や柱と水平の梁が幾重にも重なり合い、台形と逆台形の空間の組み合わせで構成されています。建築家大谷幸夫氏によって設計、家具や室内装飾の多くはインテリアデザイナー、剣持勇氏の作品です。力強くも、傾斜と曲線が優しい空間を生んでいます。   壁、建具、家具、絨毯、全ての色が美しく調和していました。 なんて素敵な窓枠!  外観を真四角ではなく少し傾け、背景の山と自然に溶け込むようデザインされています。池にはかわいい白鳥が2匹いました。 トップス、ソックス(アンティパスト)ワンピース、バッグ(ミナ ペルホネン)靴(ショセ・ショップ別注カラー)

トップスは、色違いの白とショッキングピンクでしたらラ ヴィオレット芦屋店にございます。ごめんなさい、グレーは完売致しました。。

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