こうやって20数年分のミナのファブリックを眺めていると、このブラウスは〇〇さん、このワンピースは〇〇さん、という風にそのファブリックのお洋服を着られているお客さまのお顔が次々に浮かんできます。  触り心地と色味が大好きだった生地。 着ているワンピース、swingの原画もありました。何度か足を運んだつづく展も残すところあと3日となりました。

兵庫県立美術館 11月8日(日)まで

カーディガン(ショップ別注カラー・ドットアンドストライプス)イヤリング(タマス)靴(レペット)

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