
ロンドンと東京を拠点に活動するアーティストでデザイナーのSHOKOさんのお店のオープニングレセプションへ、芦屋店のスタッフと伺いました。

SHOKOさんの事を知らないという方でも、雑誌”mc sister”で16歳の時から専属モデルをされていた、と言えばお分かりになる方もいらっしゃるかも知れません。


今週から3 ET DEMI芦屋店で、こちらのスカーフのお取り扱いがスタートしました。

シンプルなワンピースに映える大判のシルク100%のスカーフです。

大判のストールは寒い季節だけでなく、夏のクーラー対策にもとても便利ですし、シルクはUVカット効果もあって軽くてコンパクトになるので、旅先でちょっと華やかにしたいな、という時にもバッグにしのばせておくと大変重宝します。この日は頭に巻いて行きました。

SHOKOさんが撮ってくれて、みんなで記念撮影。

真っ白なお肌に真っ赤なワンピースがとてもお似合い❤️

アクセントとしてバッグに巻いてもいいですね。

レセプションの後は、ベジタリアンプレートでヘルシーランチ。



髪がまとまらない梅雨の季節には、頭に巻いておくとシルクの効果で数時間後には髪がさらっさらのツヤツヤになります。

おふたりのかわいいウェディングフォト♡

♪あ〜、僕のマスカットエンジェル。君にもうヘロヘロさ!♫

洋楽しか聴かない夫との初ドライブデートで(のちにSHOKOさんの旦那さまとなった)カジ君のこのCDを持っていって1曲目にかけた思い出の曲、「マスカット」。マスカットエンジェルはSHOKOさんですね♡ いいなぁ〜。”君にもうヘロヘロさ!” なーんてこんなかわいいこと、誰かに一度でいいから言ってもらいたかったなぁ〜

2曲目は「Coffee-milk Crazy」を。そしてBlur、oasis、France Gall、Jane Birkin、The Velvet Underground…などを聴きながらドライブ。数年の留学から帰国して間がなかったのもあって、日本の音楽シーンの変化に衝撃を受け、 “このCD(↑上の2枚)借りていい?”と言って持ち帰り、次会う時まで車でカジ君のCDをずっと流してた、と言っていた。(夫は中学生の時、雑誌oliveの創刊号を買って持ってたという、オリーブ少年だった。)

ロンドンは、たった1ヶ月だけど20歳の時、一軒家を借りて友達と住んだことがある大好きな街。真っ赤な電話ボックスに真っ赤な2階建てロンドンバス…。ロンドンはとても赤色が似合う街。どうしても欲しくなって古着屋さんで真っ赤なイギリス製のダッフルコートを買いました。当時ドクターマーチンを買う予算がなくて、ミッキーマウスが履いてるような形の黒の安全靴を買って黒のタートルネックセーターにタータンチェックのプリーツスカート、それに黒のタイツを履いてベレー帽をかぶり、ダッフルコートに合わせて着ていたのも懐かしい思い出です。

爽やかなレモンイエローに惹かれてこちらのストールを買いました🍋どんな風に合わせようかな〜。

ただいま芦屋店ではカラフルなストールが沢山揃っています。お洋服に合わせたかわいい巻き方も私たちが伝授いたします。ぜひお立ち寄りくださいね。

準備が整い次第、3 ET DEMI芦屋店のInstagramでもご紹介していきます。もうしばらくお待ちくださいませ。








