夜遅くに沖縄から帰ってきて、翌日から新幹線で九州・博多へ。姉と夫と私の3人でフランスへ行ったり、息子も含め4人でイタリアへ行ったりした事も。4人でまたどこかへ行きたいね、と計画中ですが、今回は姉と2人旅。

まずは今晩泊まるホテルに荷物を置きに。

ホテル内にある本は自由に読んでいいという、本好きにはたまらない素敵すぎるシステム。

ここのロビーで待ち合わせだったら、何時間遅刻されても笑顔で待てる自信がある。

「らんまん」の主人公、牧野冨太郎さん関連の本もたくさんありました。どーいて?どーいてじゃ?と好奇心旺盛で賢く愛らしい万太郎、可愛かったですね。大人になった万太郎からも毎朝目が離せません。

↓バスルームの改装を考えていて、黒の金具にしようかなと思っていたけど、ゴール金具もいいなぁと思って参考に撮ったもの。

閉店近い時間に行ったので20分ほどで入れたけれど、毎日大行列の”アマムダコタン”へ。常に2時間待ちという嘘でしょ?と思うほど並ぶパン屋さん。でも、嘘でしょ?!と思うほど美味しい。オーナーはアイムドーナツ?のオーナーでもある良太君。姉が、(このお店の横にあるマンションを指差して)「あそこに住みたい!」と言うので「なんで?」と聞くと、「毎朝ここのパンが食べれるから。」と子供のような事を言っていた。

トートバッグブラウス(エバゴス)スカート(ホームスパン)イヤリング(タマス)靴(クラウン)

旅行の時は、どれだけ荷物が軽く小さく出来るかに賭けている。今回の2泊3日の旅行の荷物も、このエバゴスのトートバッグ2個分ほどの量。先日の沖縄も大きめのリュック1つで。帰りは沖縄のお味噌や黒糖のお菓子、お土産のビーチサンダルなどをリュックの底に詰め、ガールスカウトさながらで荷物を詰めた。

小さく丸められて嵩張らず軽くてかわいい、と言うのが旅行に持っていく服の条件。重く嵩張る服は荷物に入れず着て行って着て帰る。旅や出張用に、シルク、ポリ、薄手のコットンや薄手のリネンのかわいいお洋服を毎シーズンチェックして購入しています。

3 ET DEMI神戸旧居留地店に、お揃いのブラウスがディスプレイされていました🍎