


着いた瞬間にどしゃ降りと強風と激寒の九份。

髪も靴も濡れて、しかも靴の中は冷たい雨水が溜まってて足先の感覚なし。もはや苦行。布製、シューシャの靴をチョイスした自分を恨む。こんな時こそ、ショセの晴雨兼用トラベルシューズじゃないか!トランクに入れなかった事を後悔。痛恨のミス。

暖を求めてお茶屋さんへ。

ガラスがレトロでかわいい。




暖かいお茶を飲んでとりあえず復活。





楽しみにしていた九份の(外で撮った)写真はこれで全て。どれだけ寒すぎて弱っていたのかよく分かる。。

気を取り直して、ホテルに戻ってナイトプールを横目にディナー。


DJブースには、入れ替わり立ち替わりでノリノリの音楽をかけてくれるDJ達がスタンバイ。この女の子の選曲が好みでカッコよくて良かった。



どれもおいしかった!

各テーブルから聞こえてくる言語が全て違ってて国際色豊かだった。

付け襟(tao・コム・デ・ギャルソン)