好きなキャラクターはたくさんあるけど、小学生の時から不動の1位を守り続けているスヌーピー。小学生の時、初めて買ってもらった腕時計もスヌーピーだった。週に1回お店をのぞきに来て下さる顧客さまが、先日かわいいスヌーピーのトートバッグを持ってらして、「きゃー!なにーそれー!?かわいいーー!」と大興奮で言ったところ、お互いかなりのスヌーピー好きだということが判明し、今日、こんなかわいいミネラルウォーターのプレゼントをもらいました。わーい♡お返しにスヌーピーのマシュマロをプレゼントしました。
これはお取り引き先のデザイナーさんで、キティ好きの彼女からプレゼントしてもらった小さな小さなバッグ。お返しは、キティちゃんのマグカップとキティちゃんのクッキーを。彼女も私も赤黄青、の昭和のレトロなキティちゃんが好きです。
こちらは姉からのプレゼント。なんと顔の部分が鏡になっています。
どちらも本来の役目をほぼ果たせないダメダメちゃんだけど、こういう、見た瞬間全身の力が抜けちゃうような物こそ、正しいキャラクターグッズの在り方かも、とも思う。
バニラアイスがあまり好きではないので買うことはほとんどないピノだけど、まんまとパッケージにやられて買ってしまったスヌーピノ。スヌーピーの格言はいつ読んでも心に沁みるものがある。
こちらは神戸の中山手通りにあるピーナッツホテル。
お誕生日が一緒のドラちゃん。先日お買い物に出かけたら、お腹にゼリーがいっぱい入った貯金箱ドラちゃんと目が合ってしまった。ドラえもん好きのスタッフにプレゼントしました♡
今朝、お弁当の準備をしようとキッチンに並べたら全部スヌーピーだった。曲げわっぱのお弁当箱も持ってるんだけど、ついスヌーピーに手が伸びちゃう。
私がまだ学生だった頃の事だが、脱ぐのが面倒な靴を履いた後にハンカチを持ってない事に気付いて、
「お母さーん、そこのスヌーピーのハンカチ取って〜。」と叫んだら、
「どれー?このクマさんの絵が付いたのー?」
という声が聞こえたので、クマさん?クマさんのハンカチなんて持ってたかな?と思いつつ、
「何でもいいよ。うん、それでいいー。」と答えて、お母さんが玄関に来て手に持ってるハンカチを見たら、スヌーピーだった。
私の母は、スヌーピーをずっとクマだと思っていたようだ。
「…お母さん。スヌーピーは犬だよ…」というと、
「えー?耳が大きくてお鼻がまあるいからクマさんかと思ってたわぁ〜。あははははー。そうね、クマなのはミッキーマウスやね。」
「いやいや、ミッキーマウスはネズミやん。マウスってついてるやん。」
「あらほんとやわ!マウスはネズミだわー。あははははー。あれ?そしたら陽ちゃん、これは(キティちゃんを指差して)なんの動物?」
「ネコ。どう見てもネコでしょ?」
「いやぁ〜お母さん、パンダか思ってたわ。」
「パンダ?!!キティちゃんがパンダなわけないやん!目の周り黒くないやん。」
「白いし、なんかころころしてるから…。あ、そうそう、帰りにドナルドマック寄ってくれる?」
「ドナルドマックって何?」
「〇〇(妹)がポテトが食べたいって。お母さん買い方がわからないから買ってきてあげて。」
「…もしかして、マクドナルドのことゆってる?お母さん、おしりの白い、青いセーラーカラーのお洋服着てるアヒル、あれがドナルドダック。ハンバーガー売ってるお店はマクドナルド。ごっちゃになってもてるや〜ん」
「えー?!あー、ややこし〜。それでそのドナルドマックのハンバーガーは美味しいの?お母さんハンバーガーなんて食べた事ないわ。」
「だ・か・ら!マクドナルド、なんだってばー!!」
ミルクボーイもびっくり!なおかん、です。。笑